中国茶の公的な定義を定めた「標準」は日本語でいうところの「規格」
小難しい、中国語の法律文書体の「標準」を、あるきちさんこと森崎先生が分かりやすく解説してくださるこのセミナーは、今年はオンラインで全4回で完結。
”昔の常識は今の非常識”と言うように、めまぐるしく変わっていく中国茶の常識、
緑茶は不発酵茶で紅茶は完全発酵茶なんて言っていたら、生きた化石と言われかねません(笑)
今日も今日とて、敬愛するあるきちさんの講義で、もやもやしていた部分がストンと腑に落ちて、とても勉強になった2時間でした。
近い将来、またリアルセミナーで美味しいお茶をいただきながら、リアルあるきちさんの講義を聞きたいなあ~
(画像は Teamedia Online School HPから引用しています)
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